ジジ活アプリおすすめ8選!パパ活と比較した3つのメリット&注意点を解説

ジジ活アプリ

「ジジ活してみたいけど、どのアプリがいいのかわからない」

「そもそもパパ活と何が違うの?」

「パパ活と違うメリットってあるの?」

と疑問に思う方向けに今回は、ジジ活とはなんなのか、パパ活との違いやメリットなどについて詳しく解説します。

これからジジ活を始めてみたい方や、パパ活からジジ活に変えたいと思っている方は目を通してから利用してみてください!

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ジジ活とは

ジジ活とは、年配の男性を対象としたパパ活のことを指します。

明確な年齢の定義はありませんが、60代以降の男性を相手にする際に、ジジ活という言葉が使われるケースが大半です。

ジジ活とは対象的に、兄活と呼ばれるものもありますが、この場合は20代〜30代の男性のことをさします。これも活動内容はパパ活と変わりないですが、年齢の違いで呼び方が変えられています。

ジジ活のメリット

ジジ活をする上でのメリットを紹介します。パパ活と内容が同じならメリットはなさそうと考える方もいるでしょう。ですが、そんなことはなくメリットはたくさんあります。

  1. 資産額が大きい
  2. 大人が必須ではない
  3. 日程調整がしやすい

パパ活をしている方ならすでに違いを感じたはずです。では、より詳しく解説します。

1.資産額が大きい

ジジ活は対象の男性の年齢層が高いことから、資産をたくさん持っている方が多いです。男性は、年齢が上がるごとに役員や会長など上の役職につくことが多くなるため、資産がたまりやすくなります。

また、独り身で生活に余裕のある男性が活動していることが比較的多いため、手当などがもらいやすいのもジジ活のメリットといえるでしょう。

実際に、パパ活よりもジジ活の方がお手当の相場が高めの傾向があります。

2.大人が必須ではない

ジジ活は、体力的な面や、性欲の衰えなどから大人(肉体的な関係)が必須ではないことがほとんどです。もちろん、可能性がゼロというわけではありませんが、求められるのは少ない傾向があります。

パパ活といえば、お手当アップのためにと嫌と思いながら大人の関係をOKにしてしまっている女性は少なくありません。ですが、大人の関係となると性病や、妊娠などのさまざまなリスクを伴います。そして、パパ活をしている男性がその責任を必ずとってくれるとも限りません。

その点、ジジ活では大人が必須ではないため、パパ活よりもハードルが低く始めやすいのが魅力です。

3.日程調整がしやすい

ジジ活の対象となる男性は仕事の定年を迎えている方が多いため、日程調整をしやすいのが魅力です。平日のアポも取りやすいので、土日は自分の予定を入れたい方にも向いているでしょう。

また、ラインなど気軽に連絡を取れるツールを使い慣れていない方も多いため、直前でリスケをしてくるなどのケースも稀です。

一度アポさえ決まってしまえば、相手に特別な事情がない限りは変更されにくいため、自分のスケジュール調整もとてもしやすくなります。

ジジ活相場とパパ活・兄活を比較

ジジ活のメリットを聞いたとしても、なかなかどれくらい違いがあるのか感じられないのではないでしょうか。

「兄活の方がいいのでは?」「パパ活の方がメリット多いよね?」と思う人もいるはずです。

そこで、実際に、ジジ活、パパ活、兄活をそれぞれ比較します。(兄活は20代〜30代くらいまでの男性、パパ活は30代〜50代くらいまでの男性、ジジ活は60代以上の男性との活動のことです)

ジジ活パパ活兄活
顔合わせ15,000円〜10,000円〜5,000円〜
食事・お茶15,000円〜10,000円〜5,000円〜
おでかけ15,000円〜10,000円〜5,000円〜
大人30,000円〜25,000円〜20,000円〜

パパ活と比べると差は5000円とあまり変わりませんが、兄活と比べると相場は高いと言えます。ちなみに、大人の相場も紹介していますが、パパ活や兄活に比べると求めてくる男性は少数派です。

他の相場と比べて高めな上に、大人の関係を求められにくいため、ジジ活はローリスクハイリターンな稼ぎ方と言えるでしょう。

おすすめのジジ活アプリ8選

「実際にジジ活をしてみたい!」「でもするなら安全にやりたい…」と思うのは当然のことです。そこで、実際に安全にジジ活ができるおすすめのアプリを紹介します。

  1. paters(ペイターズ)
  2. Love&(ラブアン)
  3. paddy(パディ)
  4. PJ(ピージェイ)
  5. SugarDaddy(シュガーダディ)
  6. pappy(パピー)
  7. DROSY(ドロシー)
  8. MITSUMITSU(ミツミツ)

それぞれのアプリの魅力を解説するので、これから利用したいと思う方はチェックしてください。

1.Paters(ペイターズ)

Paters(ペイターズ)
サービス名Paters(ペイターズ)
運営企業株式会社paters
会員数230万人
月額料金(男性)12,000円/月
月額料金(女性)完全無料
Patersの基本情報

Paters(ペイターズ)は、会員数が多くすぐにでも活躍できる場があるジジ活アプリです。目的別に相手を探したり、即デートする機能もあるので、ジジ活の相手を見つけやすいでしょう。

大事な情報が晒されてしまわないような仕組みづくりがされているだけでなく、運営も24時間365日監視しているので男性も女性も安心です。

2. Love&(ラブアン)

Love&(ラブアン)
サービス名Love&(ラブアン)
運営企業株式会社Blueborn
会員数70万人
月額料金(男性)5,980円/月
月額料金(女性)完全無料
Love&の基本情報

Love&(ラブアン)は、新規の方にたくさん出会えるジジ活アプリです。登録者が30代の方もいるので、ジジ活だけでなくパパ活、兄活まで幅広い活動が可能です。

また、Love&(ラブアン)には比較的高収入な男性が登録しているので、デートなどに行った時もお手当がもらえなかったなんてことはまずないでしょう。

オンラインでの顔合わせや、話などもできるのでイメージと違ったなどということが起こることもありません。

3. paddy(パディ)

paddy67(パディロクナナ)
サービス名paddy67(パディロクナナ)
→paddy(パディ)に名称変更
運営企業株式会社osuly
会員数130万人
月額料金(男性)10,800円/月
月額料金(女性)完全無料
paddy67の基本情報

paddy(パディ)は、他のジジ活アプリよりもマッチングに優れたアプリです。アプリによっては、アプリ側でマッチングが成立しなければメッセージが送れないことがありますが、paddyは直接メッセージが送れます。

自分が気になった相手などにはすぐにメーセージを送ってアピールできるので、効率がよくよいと思った男性をこちらで選べるのも魅力です。男性の年齢や趣味などの情報を見て送信すれば、返信率も高くなります。

4. PJ(ピージェイ)

PJ(ピージェイ)
サービス名PJ(ピージェイ)
運営企業株式会社エクリプス
会員数10万人以上
月額料金(男性)9,000円/月
月額料金(女性)完全無料
PJの基本情報

PJ(ピージェイ)は、比較的新しいジジ活アプリです。マナーチェック機能が搭載されているため、ビジネスへの誘導や商売利用、無断キャンセルなどさまざまな項目を先にチェックできます。

視覚的に確認してからメッセージのやりとりをしたり、自分からトラブルを避けることができたりするので、安心してジジ活ができます。

また、メッセージつきのいいねまとめて複数人に送れる機能があるため、相手探しの時間を時短したい方にもおすすめです。

5. SugarDaddy(シュガーダディ)

SugarDaddy(シュガーダディ)
サービス名SugarDaddy(シュガーダディ)
運営企業シナプスコンサルティング株式会社
会員数170万人
月額料金(男性)5,980円/月
月額料金(女性)完全無料
SugarDaddyの基本情報

SugarDaddy(シュガーダディ)は、安全に出会いたい方におすすめのジジ活アプリです。プロフィールから通報されている回数や、利用状況などのデータを見れるので、リスクのある相手を避けてジジ活ができます。

また、相手からも自分のデータをが見れる仕組みになっているため、真面目に活動していけば男性からのアプローチも多くなるでしょう。

6. pappy(パピー)

pappy(パピー)
サービス名pappy
運営企業株式会社プロスゲイト
会員数
月額料金(男性)6,800円
月額料金(女性)無料

pappy(パピー)は、最初から会う場所や日付などを指定してくれるので、日付や時間などの予定を気軽に立てやすくおすすめです。

また、pappy(パピー)ではシークレットモードを搭載しており、探して欲しくない相手にはプロフィールが見えないように設定ができるなど快適で使いやすい環境が整っています。

7. DROSY(ドロシー)

DROSY(ドロシー)
サービス名DROSY(ドロシー)
運営企業ジュリアンクルー株式会社
会員数
月額料金(男性)7,980円/月
月額料金(女性)完全無料
DROSYの基本情報

DROSY(ドロシー)は、通報回数を確認しながら男性を見定められるアプリの1つです。

どんなにプロフィールに良いことが書いてあっても、実際にあってみたらとんでもないパパだったという経験がある女性は少なくありません。

それを解決するのがドロシーにある通報機能です。通報回数が多い男性ほど危険を伴う可能性がありますので、どんなに良い条件でも会わないと選択ができます。

まだジジ活のことがよくわかっておらず、危ない人の見分け方などがわからない人は、ぜひ利用してみてください。

8. MITSUMITSU(ミツミツ)

mitsumitsu(ミツミツ)
サービス名MITSUMITSU(ミツミツ)
運営企業スマートルーティン株式会社
会員数
月額料金(男性)6,500円/月
月額料金(女性)完全無料
MITSUMITSUの基本情報

MITSUMITSU(ミツミツ)は、比較的新しいマッチングアプリの1つです。男性へのアピールをしやすくするために、写真だけでなく動画の投稿も可能にしています。

MITSUMITSUで多くいいねをもらえると、女性を探すページで上位表示されるようになります。また、人気女性ランキングも用意されており、いいねとマッチング数をスコアリングした結果も表示されます。

どちらも上位に入れば、男性からのメールなどがたくさん届くようになるため、プロフィールの魅せ方に自信がある方は利用してみると良いでしょう。

↑Androidの方はこちら

ジジ活を始める際の3つの注意点

ジジ活はパパ活よりもメリットが多く、よいことばかりと思うかもしれませんが、注意したい点もあります。

  1. 会話がどうしても合わないことがある
  2. 見られた時言い訳するのが難しい
  3. 大人を求められることもある

それぞれ詳しく解説します。

1. 会話がどうしても合わないことがある

年齢が上の世代(60代〜)と関わることになるので、懐かし話や昔のことを言われてしまうと、なんのことかわからなく会話が続かなくなってしまう事もあります。

もちろん相手に合わせられればそれに越したことはありませんが、相槌だけでは限界がきてしまってたり、相手によっては楽しくないと思われてしまったりします。

うまく会話を合わせるためにも、会う年代の方が好みそうな音楽や映画を勉強しておくなど、デート前に準備を行っておくようにしましょう。

2.見られた時言い訳するのが難しい

パパ活の場合は「お父さんと歩いていた」で言い訳になるかもしれませんが、ジジ活の場合はなかなか説明が難しいことがあります。

お父さんというには、年齢が高いことがありますし、おしゃれして歩いていたり、手を繋いでいたりするとより説明が難しくなることも…。

見られないような道や、どのルートなら相手が歩きやすいかなどきちんとリサーチしておきましょう。

3.大人を求められることもある

体力の衰えや、性欲の衰退などを理由に大人の関係を求められることは少ないですが、完全にないとはいえません。

大人は求められる可能性があるとしっかり覚えたうえで、アプリを使用してみてください。どうしても大人の関係を求められることがあるので、したくないのであれば、プロフィールなどにもしっかりと確認してからにしましょう。